帯コメント

砕けるか溶けてしまうか、氷のような絶望的な日々の中で、小さな光を求め生きる青春の悲壮感のなんと美しいことか!
from アベジュリー(デキシード・ザ・エモンズ)

サイトの商品紹介ページより引用

 

突き刺さるセンチメンタルロック。時に優しく、時に激しく、時に切なく。東京発!! 様々な音楽の要素を飲み込んだ注目のギターロックバンド登場!! 東京は新宿、下北沢、吉祥寺を中心にライブ活動をしており、過去にフジファブリック、椿屋四重奏などのバンドとの共演を果たしているザ・カードボックスの粒ぞろいの極上のメロディーが詰まった1stミニアルバムが遂に完成!! デビュー作にあたる今作は、彼らの持ち味である古き良き日本のサウンドを感じさせつつ、1曲目の「タイフーン6号」はスピーディーでエグいファズサウンドが飛び出すロックチューンに仕上がっており、また3曲目「ひとりぼっち」は、極上メロディーを後押しする絶妙なアレンジで送り出すミドルテンポの楽曲など、まさに「センチメンタルロック」の名にふさわしい作品に仕上がっている!

「Typhoon NO.6」ザ・カードボードボックス 

  1. タイフーン6号
  2. 雨フラリ
  3. ひとりぼっち
  4. カラッポ
  5. モンスター
  6. 夕日のセレナーデ

柳沢がKeybordで参加

 

 

GNCN-1010 / 1,980円(税込) / 2004.10.6 / ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン/ subtonics

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